【4月15日】(水)修学旅行3日目 ③世界遺産 軍艦島上陸

2026年4月16日木曜日

4月 学校行事 修学旅行

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 軍艦島(端島)は外海に面したちいさな岩場だったものを、埋め立てを繰り返してこの大きさにまで広げたそうです。人の手でつくられた島なんですね。

外海の荒波で接岸できない日もあるようですが、無事接岸!

軍艦島に一歩をしるします。






1800年代から海底炭鉱として石炭を掘り出し、日本のエネルギーを支えてきました。

北九州が製鉄の街として発展した背景にもなりました。

1960年代が全盛期で、5000人以上の人口があったそうです。しかしエネルギーが石炭から石油に急速にシフトし(エネルギー革命)1974年閉山。無人島になりました。

息を呑むような廃墟が続きます。


集合写真はこちらで。

炭鉱で働く人たちの宿舎跡です。7階建てだった建物がくずれ始めているようす。

ここが働く人たちで賑わっていた時代があったのでしょうね。



安全のため、見学者が入ることができる範囲は限られています。

通路から遠目に眺めます。




小高い丘のような場所に灯台。閉山後につくられたそうです。

石炭を24時間掘っていたころは、島全体が夜でも明るく、灯台がいらなかったそう。



鉱山労働者の子どものために小中学校もあったそうです。

向こうに見える白っぽい建物がそれだということ。


島が拡張されると、波よけの堤防も海側へと広がります。

古い堤防はこんなふうに、島の中に残されたようです。

短い時間での上陸でしたが、かつて栄えた石炭産業の光と影を目のあたりにしました。




帰りの船に乗り込みます。




軍艦島の周囲を回り、海上からの姿を眺めます。
少し波があり、揺れながらの海上からの見学。
台風のときには波が島を越えることもあったらしく、そんなことに思いを向けていました。

帰りは長崎港の反対側(左側)の風景を見ながらの航海。


三菱重工香焼工場。100万トンクラスの船を建造できる世界最大のドックです。


ここはどこでしょう?
昨日雨の中歩いたグラバー園(グラバー氏邸宅)を船から見たところです。
こんなところにあるんですね。高台のすてきな場所です。
お庭から、長崎の港が箱庭のように見えてましたね。


長崎港国際ターミナルにはいつも豪華客船が・・・

3時間の世界遺産軍艦島めぐりを終えて長崎港着。
3日間の修学旅行の予定をすべて終えました。





このブログでは、興東館柳生中学校の学校の様子をお送りします。

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